ノンケのイケメン営業マン 慎一くん176/72/28

リアルノンケ食い

終電をとっくに過ぎた深夜の繁華街は、昼間とはまるで別の空気をまとっています。
店の明かりだけが無駄に明るく、人の足取りはどこか覚束ない。
飲み過ぎた夜特有の、判断が少し緩む時間帯でした。

その中で、ひとりだけ目に留まる男性がいました。
スーツ姿のまま立ち止まり、スマホを何度も確認しています。
表情には焦りというより、「あ、やってしまったな」という諦めに近い色が浮かんでいました。
飲み会帰りであることは一目で分かりましたし、終電を逃したことに今さら気づいた、そんな様子でした。

正直に言えば、出会い系以外で男性に声をかけるのは、ほとんど初めてでした。
無視されるかもしれない、変に警戒されるかもしれない。
そう思うと、足が止まりかけたのも事実です。

それでも、その夜はなぜか違いました。
酒が入っていて、終電もなく、帰る手段が限られている。
その状況が、彼の中の判断基準を少しだけ下げているように見えたのです。
普段なら選ばない選択肢にも、手が伸びてしまいそうな空気がありました。

飲み会帰りで、酔っていて、終電を逃した営業マン。
冷静に考えれば、簡単にどうこうなる相手ではないはずです。
それでも、この時間、この場所、この状態。
「今日は、もしかしたらいけるかもしれない」
そう思わせるだけの条件が、きれいにそろっていました。

そうして僕は、胸の奥に残るわずかな迷いを押し込めながら、
彼との距離を、静かに一歩縮めていったのです。

思い切って声をかけると、彼は一瞬だけ驚いたような顔をしましたが、すぐに落ち着いた表情に戻りました。

「もう電車、ないですよね?」

そう尋ねると、彼は肩をすくめるようにして小さく笑い、「そうなんですよ」と素直に認めました。
少し間が空きましたが、ここで引くと何も始まらない気がして、僕は続けました。

「もしよければなんですけど……うちに来ますか?」

自分でも驚くほど、声は落ち着いていました。
彼は一度、僕の顔をじっと見てきました。

「それって、普通に泊めてくれるって話じゃないですよね?」

探るような口調でしたが、どこか余裕があり、こちらの出方を見ているようにも感じられました。
僕はごまかさず、正直に伝えることにしました。

「お願いしたいことがあって…」

僕は一方的にフェラをさせてほしいことを正直に伝えると、彼は軽く息を吐き、「まあ、そうですよね」とだけ言いました。
当然ですが、男の人との行為については、すぐに首を縦には振りませんでした。

「いやぁ……さすがにそれは厳しいですね」

そう言いながらも、完全に拒絶する感じではなく、その場を離れる様子もありません。

しばらく沈黙が続きました。
彼は考え込むように足元を見つめ、何度か視線を上げては、また下げます。
そして一度、「ごめんなさい、やっぱり無理です」と、はっきり断ってきました。

それでも僕は食い下がらず、条件をきちんと提示することにしました。
無理なことはしないこと、嫌だったら途中でもやめていいこと、そして――きちんとお礼はする、ということ。

その言葉を聞いたとき、彼の表情がわずかに変わったのを見逃しませんでした。
少し困ったように笑いながらも、どこか納得したような顔つきです。
「……そこまで言うなら」と、彼はゆっくり頷きました。

理由を聞くと、少し照れたように、でも隠す様子もなく教えてくれました。
「実は、奥さんが妊娠してて。最近そういうの、全然なくて」
言い訳というより、状況説明のような口調で、そこにも彼の余裕を感じました。

最終的に「今日だけですよ」と言われたとき、主導権は完全に彼のほうにあるのだと、はっきり分かりました。
そうして僕たちは、深夜の繁華街を離れ、僕の家に向かうことにしました。

家に着くと、彼は玄関で軽く周囲を見回し、「思ったより落ち着いた部屋ですね」と余裕のある口調で言いました。
緊張しているのは明らかなはずなのに、そういうところを表に出さないのが、この人らしいところだと感じました。

「とりあえず、少し飲みます?」

そう聞くと、「じゃあ一本だけ」と即答です。
冷蔵庫から缶ビールを出して手渡すと、彼は慣れた手つきでプルタブを開けました。
一口飲んだあたりから、彼のほうが急に饒舌になりました。

「こういうのって、よくあるんですか?」
「他にもこういうことやる人いるんですか?」

どこか探るような視線で、こちらの反応を確かめているようでした。
今思えば、あれは好奇心というより、戸惑いを隠すためだったのかもしれません。
沈黙が怖くて、とにかく言葉を重ねているようにも見えました。

飲み終えるころ、空気が一段落したのを感じて、「そろそろシャワー、浴びますか?」と声をかけました。
彼は一瞬だけ間を置いてから「そうですね。じゃあ、借ります」と立ち上がりました。

スーツ姿のままでも、彼の体格の良さははっきり分かります。
肩幅が広く、太ももにもしっかりとした張りがあり、ただ鍛えているというより、なにかスポーツを本気でやっていた人の身体だと直感しました。

「学生の頃、何かやってました?」と聞くと、
「バスケです。高校から大学まで、結構真剣に」と、あっさり答えます。
その言い方もどこか余裕があって、自分の身体に対する自信が滲んでいました。

スーツの下に収まった身体は、無駄がなく、それでいてむちっとした存在感があります。
特に、視線を外そうとしても気になってしまう股間のあたりは、スラックス越しでも主張があり、彼の男らしさを強く意識させられ、僕の方がその興奮を隠すのに必死でした。

「じゃあ、借ります」
そう言って浴室へ向かう背中は、迷いよりも覚悟が勝ったように見えました。
主導権を握っているのは自分だと分かっている、そんな落ち着いた歩き方でした。

浴室のドアが閉まる音を聞きながら、僕はこれから始まる時間の重さを、改めて噛みしめていたのです。

浴室のドアが開き、彼が出てきました。
上は肌着姿で、下はタオルを巻いただけ。髪はまだ少し濡れていて、肩口や胸元にも水滴が残っています。
タオルで軽く拭いたのでしょうが、完全には乾ききっていない様子でした。

スーツの上からでも分かっていましたが、改めて見ると体格の良さがはっきりします。
厚みのある太もも、締まった腹まわり。
そして、どうしても目が行ってしまうのが、股間のあたり。
はっきりと分かるほどの膨らみがあり、視線を外そうとしても意識せずにはいられませんでした。

「そんなに見られてると、緊張しますね」
そう言いながらも、彼は困ったように笑うだけで、隠そうとはしません。
むしろ、こちらの反応を楽しんでいるようにも見えました。

「正直に言いますけど」
彼は少しだけ声を落として続けます。
「最近、溜まってて……たぶん、すぐイッちゃうかもしれないです」
宣告するような言い方でしたが、恥じらいよりも開き直りに近い余裕がありました。

「それでも大丈夫ですか?」
そう聞いてきた声も、確認というより念押しに近いものでした。

まだ少し濡れたままの身体で立っているその姿は、覚悟を決めてここに来た男のそれで、同時に、ハマってしまうことを恐れてどこか逃げ道を探しているようにも見えました。
強気な言葉とは裏腹に、肩に入った力が、その緊張を物語っています。

「いいですよ」
すぐイッてしまうかもしれないのは残念ですが、そこはこちらの腕次第で調整できます。

「……分かりました」
彼はそう言って、最後の覚悟を決めた様子でした。

ベッドの端に座ってもらうと、慎一くんは背筋を伸ばしたまま、どこか落ち着かない様子でした。
腰にはタオルを巻いているだけで、上は肌着一枚。
その格好がかえって緊張を強調しているように見えます。

「……緊張しますね」
そう言いながら、慎一くんは小さく息を吐きました。
強がった口調でしたが、喉が少しだけ鳴るのを、僕は聞き逃しませんでした。

僕は肌着の上から胸元に触れました。
指先で乳首のあたりを軽くいじると、慎一くんは小さく肩を揺らします。

「あ」

僕はその声を確かに聞いた上で、引き続きゆっくりと慎一くんの乳首を肌着の上からなぞっていきます。
慎一くんの喘ぎ声はその一瞬だけで、その後は我慢しているのか顔を上下に動かしたり身体を少しそらすだけで、確実に感じてはいるものの、彼のプライドが許さないのか声に表れることはありませんでした。

僕は上に着ている肌着を脱いでもらうように目配せすると、彼は躊躇なくそれを脱ぎ捨て、思わず見惚れてしまうほどの胸筋が現れました。
盛り上がりすぎているわけではないのに、厚みがあり、形がきれいです。
「少しだけ、筋トレしてて」と、慎一くんは照れたように言いましたが、
その「少し」が嘘ではないことは、一目で分かりました。

たくましい胸筋にはピンク色の乳首が2つ、乳頭はそこまで大きくなく、きれいな形をしています。

僕はその両方の乳頭を親指でゆっくりと触り、慎一くんの顔を眺めてました。
ノンケのイケメン営業マンがどんな顔をするのか。

慎一くんは感じているのかその息遣いがだんだんと変わっていくのが分かりました。
僕はその大きな胸筋に顔を近づけ片方の乳首を口に含み、舌の先っちょで乳頭を転がしました。

「ぁー」

また小さな声で慎一くんの喘ぎ声が聞こえました。
イケメン営業マンはこんな喘ぎ方をするのか、激しい感じではなく喘ぎ方もスマートなのかな、と馬鹿なことを考えていました笑。

一通り乳首が感じることが分かった僕は腰に巻いていたタオルに手をかけました。
彼は一瞬だけ身体をこわばらせましたが、覚悟が決まっていたのか彼の方からタオルを外しました。

慎一くんのちんこはすこし膨張していた様子でした。
大きさとしては普通でしたが、まだ完全体ではないのでその真価はまだ分かりません。なのに、なぜか存在感だけははっきりと主張していて、視界に入った瞬間、思わず息を呑んでしまいました。

「……どうですか?」
からかうように聞いてきますが、声はわずかに上ずっています。
緊張しているのは、間違いありません。

「でかそうですね」

「そうですか、良かったです笑」

そんなやりとりを全裸になった慎一くんとしていて、さっきまでの余裕が嘘のように、少しだけ肩をすぼめ、ベッドに座ったまま動かなくなりました。
それでも、その姿は驚くほど生々しく、そして左手に光る指輪もあいまって、正直に言って、とてもエロく見えました。

「……やっぱ緊張しますね」
そう言いながらも、目を逸らさずにこちらを見返してくるあたり、彼が完全に受け身になるつもりはないのだと、はっきり伝わってきました。

緊張しているのに、感じている。
その矛盾した状態こそが、今の慎一くんそのものだったのです。

全裸になった慎一くんのエロさに悶絶しながらも、目的を果たすために慎一くんの前に膝をついたとき、空気が一段と張りつめました。

目の前に存在感溢れるちんこがぶら下がっています。
顔を上げるとイケメンがこちらを見ていて、それだけで現実ではないのではないかと混乱してしまうほど。

僕はゆっくりと手で彼のちんこをさすり、その様子を楽しみました。
彼は一瞬だけ息を止め、すぐにゆっくり吐き出します。

手で彼の息子を触るにつれて、その存在感ははっきり増していき、さっきまでとは別物の化け物になりました。
正直、想像していた以上で、思わず息を飲んでしまうほどでした。
大きさで言えば18cmほどあったかもしれません。

「……勃っちゃいましたね」
慎一くんはそう言いながら、僕の様子を見下ろします。
余裕のある声色ですが、喉の奥がわずかに震えているのが分かりました。

このちんこでこれまで女性を喜ばせていたのか、このちんこで子作りしたのか。
普通に過ごしていたらこんな素晴らしいブツには出会えなかっただろうなと今日の夜に感謝をしながら、ゆっくりと彼のちんこの温もりを感じながらシコっていました。

そうしていくうちに慎一くんの呼吸が荒くなり、熱が伝わってくるたびに、心臓の音がうるさくなりました。
それでも、彼は落ち着いたまま、時折、短く言葉を落とします。

「……気持ちいい」
囁くようなその一言が、静かな部屋にやけに響きました。
無理に声を出しているわけではなく、こぼれてしまった、という感じでした。

何度か同じ言葉を繰り返しながら、慎一くんは目を閉じます。
強がりも余裕もあるのに、その瞬間だけは、正直な反応を隠しきれていません。
僕はその変化を感じ取りながら、慎重に距離を保ち、彼のペースに合わせました。

僕はその様子をじっくりと味わいながらゆっくりと顔を彼の股間に近づけます。
僕の心臓も音を立てて緊張しているのが分かりました。

僕は慎一くんのちんこの匂いを嗅いで、石鹸の香りと、慎一くんの香ばしい体臭とでどうにかなっちゃうくらい興奮していました。

「……舐めますね」
そう言うと、慎一くんは小さく頷き、また静かに息を整えます。

お互いに緊張と期待が入り混じったまま、僕は彼のものを口の中に含み、おそらく彼の人生で初であろう男のフェラを失敗してはいけないという緊張を持ちつつ、ゆっくりと口を動かし奉仕していきました。

慎一くんのちんこ自体が大きいことはさることながら、その太さや亀頭もしっかりと存在感があり、僕はフェラをするのがこんなに大変なのか、と思いつつも、そんなちんこに出会えたことに興奮しながら精一杯首を動かしていました。

「ああ、やばい…」

慎一くんは激しい喘ぎ方はしないものの、小さく呟くスタイルで感じていて、それも余裕がある感じがしてかっこいいなと感じていました。

僕はフェラをしながら彼の玉袋やアナルの方をゆっくりとさすっていきました。
彼はそこまで大きな反応は見せなかったものの、気持ちいいことには変わりはないようで、その息遣いから気持ちよさが伝わってきました。

僕は慎一くんをベッドに横になってもらい、体勢を整えました。
そして僕はこのノンケ食いにおいて初めてチャレンジすることにしました。
それは僕も一緒にイクこと。

これまでは一方的にフェラをさせてもらうだけでしたが、やっぱり自分も気持ちよくなりたいというのはどことなくあり消化不良でした。
ただ、ノンケに一方的にフェラをさせてもらいたいという約束で会っている以上、その約束をやぶるわけにはいかないと思っていたのですが、この日はお互いにお酒も入っていて気が緩んでいたこともあり、勢いもあったかもしれません。

僕は思い切って慎一くんに尋ねました。
「僕も気持ちよくなってもいいですか」

慎一くんは一瞬戸惑いを見せつつも、男同士での気持ちよさの探求という未知への好奇心もあったのか、横になりながらもこちらに向き直して「いいですよ」と言ってくれました。

僕は早速着ているものを脱ぎ捨て、裸になって慎一くんと対峙しました。

「男の人の勃ってるの、初めて見るかも」

僕のちんこを一瞥してそう言うと、あまり見たくないのかそのまま目を閉じていました。
ノンケがちんこに興味を持つわけがないので、それはがっかりはしませんでしたが、それこそノンケらしいなと思いながら見ていました。

僕は改めて慎一くんの身体を乳首の方から舐めていき、その気持ちよさから慎一くんはゆっくりと身体を揺らしていました。
たまに視界に入る慎一くんの左手に光る指輪を確かめては、僕はなんて今幸せな時間を過ごしているんだろうと思いながら慎一くんの身体を味わっていました。(奥さんには申し訳ないですが)

慎一くんのちんこを口の中で大きくしながら、僕は次の行動の準備をしていました。
というのもおそらく彼にとっては初めてであろう兜合わせをするため、どうしたら驚かれずに行動できるかと考えていました。

僕はゆっくりと彼の玉袋の方を舐めながら、拒否されたらどうしようと思っていました。
ノンケにとってちんことちんこを擦り合わせることなんて想像したこともないはずです。
それでも僕はこの千載一遇のチャンスにかけ、ノンケのイケメン営業マンとの兜合わせができるタイミングを伺っていました。

玉袋の方からアナルの方へ舌を持っていくと、慎一くんはさらに息遣いが荒くなっていきました。
気持ちよさのステージが一段上がったような感じがしました。

このタイミングだったら、行けるかもしれない、そう思いました。

僕は慎一くんの両足を押さえながら、自分のちんこを彼の股間の方へ持っていき、彼のちんこと僕のちんこを重ね右手で握りました。

慎一くんはさきほどから目を瞑っていましたが、この兜合わせのタイミングで一瞬何が起きたのかを確認したあと、また目を閉じました。

慎一くんのちんこを自分のちんこで感じることができたのです。
それはとても温かく、そして彼のちんこの方が大きかったので兜合わせも簡単ではなかったですが、フェラの十分すぎる唾液もあいまって、とてもエロく兜合わせができました。

僕は互いの亀頭を擦り合わせ、裏筋あたりがあたるように手でこねくり回しました。

「…気持ちいぃ」

慎一くんが小さい声でそう呟いたのが聞こえました。

「こんなことしたことないよね?」

僕がそう尋ねると、

「さすがにないですね…笑」

そういって苦笑いしながらも息遣いは変わらず荒いままでした。

僕はこんなイケメンノンケと会えるだけでなく、兜合わせができるなんて到底思っていなかったので、自分の方がもうすでにイキそうで、まだまだ楽しみたいのに気持ちよくなりたいのが勝ってしまっていました。

「先にイッてもいいですか?」
慎一くんに聞くと、目を瞑ったまま頷いていました。

僕はそのまま大きく反った慎一くんのちんこを、自分のちんこで感じながら、そのエロい状況にも興奮しつつ、もったいないと感じながらも、この最高な状況で絶頂を迎えられる、とさらに興奮し、最後に慎一くんの顔を見ながら果てたいと思いました。

慎一くんは表情は変えずとも、その息遣いから感じていることは明白でした。
その端正な顔つきや、既婚者ノンケであること、体育会系のサラリーマンという、なんとも条件の揃った贅沢なノンケ、そう思った瞬間、僕は絶頂を迎えました。

慎一くんのお腹の上には僕が放出した精子が飛び散っていました。

「精子めっちゃ熱いんですね」

男の人の射精も、お腹の上に出されることも初めてだったであろう慎一くんは意外なほど冷静でした。
僕は自分の精子をテッシュで拭き取り、改めて慎一くんの身体に向き合いました。

慎一くんのちんこは、さすがに男の射精で萎えてしまったのか、しぼんでしまっていました。

「さすがに男性の射精は初ですよね?」
「そうですね笑」

僕はゆっくりと慎一くんのちんこを舌で巻取り、口の中で大きくしようとしていました。
溜まっていたと言っていたのもあって、慎一くんのちんこはすぐに大きさと硬さを取り戻し、そして慎一くん自体も引き続きその感じが呼吸に表れていました。

口の中でその硬さを感じながら、僕は両手で彼の乳首をゆっくりと触り始めました。
慎一くんもそろそろ絶頂を迎える頃合いなのか、これまでよりも大きく身体をよじり始め、感じ方もだんだんと激しくなってきました。

「そろそろイキそうですか?」

そう聞くと

「いいですか?」

慎一くんがそう答えると僕は何も言わずに口から彼のちんこを出して、唾液と一緒にゆっくりとしごき始めました。
今日はこのノンケのイケメン営業マンがどんな射精をするのかそれを確かめたかったのです。

僕はゆっくりとしごきながらも、時にはリズムをつけて速くしごき、慎一くんの感じ方になるべく合わせるように彼の太いちんこを握り楽しんでいました。

「そろそろイキます…」

彼がそう言うと僕はその手を徐々に速めて、ピストン運動を激しくしていきました。

「あ、イキます」

慎一くんはそれこそ激しい喘ぎ方はしなかったものの、そう宣告すると、彼の大きなちんこの先から勢いよく白い液体が放出されていきました。

彼はそれに合わせて腰を浮かせて、なるべく気持ちよさを感じたいのか、そのおかげで彼のちんこから放出された精子は彼の首元までかかっていました。

射精の回数は多くはなかったものの、量はかなりのものでした。
僕はその放出を観察しながらある程度収まったのを見計らって、彼の身体に放出された精子を舐めていきました。

慎一くんの精子は苦く、濃く、粘り気も強かったです。
口の中は独特の粘り気のある精子でいっぱいになり、僕は一通り舐め終えると、舌の上でその精子を十分に堪能して、ゴクリと飲み込みました。

慎一くんは腕で顔を隠し時折生唾を飲み込みながら息を整えていました。
目の前には果てて萎んだ慎一くんのちんこが身体の真ん中でぐったりとしていました。

「めっちゃ恥ずかしいですね笑」

そう言ったきり、慎一くんは腕で顔を隠したまま、なかなかこちらを見てくれませんでした。
そうしてからベッドの上に座り直すと、少し体を丸めて、視線だけを壁のほうに向けています。

「……すみません」
僕がそう言うと、彼は首を横に振りました。
「いや、謝ることじゃないです。自分で来たんで」
その言い方は照れ隠しなのか、いつもの余裕を取り戻そうとしているようにも聞こえました。

しばらく沈黙が流れましたが、完全に気まずい空気ではありません。
慎一くんは深呼吸をしながら、少し落ち着いた様子で言いました。

「でも正直、こんな気持ちいいとは思ってなかったです」
相変わらずこちらを見ないままでしたが、その声は穏やかでした。

男の人との行為が初めてだったとは思えないほど、どこか納得したような響きがあります。
恥ずかしさは隠しきれていないものの、後悔している感じはありませんでした。

時間を見ると、始発まではまだ余裕がありました。
少し休んでいけばいいのに、と思ったのですが、慎一くんはゆっくりと身支度を始めます。

「このままいると、いろいろ考えちゃいそうなんで」
そう言って立ち上がる姿は、もういつもの営業マンの顔でした。

身支度を整え、玄関まで送ると、慎一くんは靴を履きながら、ようやくこちらを一瞬だけ見ました。
そして、照れたように笑いながら、少し声を落として言います。
「これ……絶対に秘密でお願いしますね」

冗談めかした口調でしたが、その一言には本音がこもっていました。
僕が頷くと、彼はほっとしたように笑い、すぐに視線を外します。

見送る間も、彼はあまりこちらを見ません。
それでも、一度だけ振り返り、「今日は……ありがとうございました」と、短く頭を下げました。

ドアが閉まったあと、部屋には静けさだけが残りました。

一気に冷静になったのかもしれません。
家族のこと、仕事のこと、明日からの日常。
そういった現実が、頭の中に一気に戻ってきた可能性もあります。

それでも、あの時間がなかったことになるわけではありません。
恥ずかしさと快感と後ろめたさが入り混じった、あの一夜は、きっと慎一くんの中にも、静かに残り続けるのだと思います。

そして僕もまた、深夜の繁華街で声をかけた、あの直感が間違っていなかったことだけを、ひとり静かに噛みしめていました。

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